イワキパックス株式会社の品質方針

　イワキパックス株式会社は、「物流の最適化」「包装・物流資材のリターナブル化」を推進するために、
質の高い知識・技術とサービスを最良の状態で提供し、お客様の変化するニーズに対応できる態勢を整備する。
　イワキパックス(株)は絶え間ない変革と創造を繰り返すことにより、品質管理活動における有効性の継続的発展を目指す。
基本方針の達成及び高品質の実現に取り組むための枠組みとして、以下の活動を推進する。

品質ついての基本方針

通い箱（通函）の仕切り、緩衝材《FLシリーズ》のイワキパックス株式会社の品質方針

1．人材育成による開発力、技術力の向上
2．顧客のニーズを把握し、それに対応した新規製品の創造
（顧客満足が期待通りのものであるか分析・評価し、PDCAを回し継続的改善を行う。）
3．業務効率化による生産性の向上
（標準化を進め、業務の改善を行う。）
4．品質マネジメントシステムの構築を目指し、システムの継続的改善を推進する
（専任者を設置し、社内のチェック体制を整備する。）
イワキパックス株式会社
代表取締役社長　渡辺 元

《FLシリーズ》
製品ラインナップ

       

イワキパックス の通い箱（通函）の仕切り《FLシリーズ》はご要望に合わせてオーダーメイドで製作しております。その一例をご覧ください。

採用事例のご紹介

イワキパックス は、通い箱（通函）用仕切りの開発に携わり30年。
その設計技術の積み重ねで、複雑で細かく小さな部品でも、輸送時にしっかりと製品を守ることに加え、物流コスト、仕切りや緩衝材の廃棄物に関わるコストや廃棄にかかる時間削減を課題として製品開発に取り組んでまいりました。
自動車業界・食品業界などさまざまな分野でご採用いただいている事例をご紹介いたします。

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